子犬のしつけ【わんこ】

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子犬のしつけ

しつけの基本
子犬も人間と同じように、個別に性格が違います。
その中で、愛犬の性格にあったしつけをおこなって下さい!


基本1 愛情もってしつける
 しつけはたいへんな時間と労力、根気と忍耐が必要です。だからこそ責任と愛情が飼い主に必要です。

基本2 ふだんから十分なスキンシップをとる
 いきなりスキンシップをとっても犬はいうことを聞いてくれません。ふだんからスキンシップをとることにより犬は飼い主に親愛や信頼を深めます。信頼があるからこそ犬は飼い主のいうことを聞いてくれるのです。

基本3 ほめて教えるのが効果的
 しつけは、ほめること90%、しかること10%を目安にして下さい。特にはじめはしかることよりも、ほめられる喜びを教えてあげて下さい。ほめられると犬は次回もほめられようと頑張ります。

基本4 わがままは許さない
 子犬も人と同じく反抗期があります。個体差はありますが生後.、4ヶ月ぐらいででてきます。ですから、わがままが通ると子犬は、またわがままを言い出します。いけないことをしたらしかるのも必要です。

基本5 体罰は考えて!

 犬は行動に対して、良い・悪いって判断で行動してるわけではありません。ですから、いきなり体罰を与えると犬は何がなんだかわからずに、人間不信におちいります。悪いことしても、やさしい言葉で教えましょう。

基本6 リーダーを決めて教える
 犬はグループで行動します。ですからリーダーは絶対ですので家族でリーダーを決めてしつけましょう。また家族でしつける時は言葉を統一し、ほめる行動・しかる行動なども決めてた方が犬が困惑しなくてすみます。


いろいろなしつけ
トイレのしつけ

 子犬が家にやってきてすぐにしなければいけない、しつけです。
 ① トイレの場所を決める
 ② そそうをしても、その場で叱ると何に対して叱られたのか分からずに、用をした事に対して叱られたと勘違いしますので、根気よく場所を覚えさせて下さい。
 ③ そそうをした後始末は犬に知られずに片付けましょう
 ④ トイレはいつも清潔にしておく
 ※犬がトイレに行きたくなったらすぐに連れて行き場所を覚えさせます。また清掃したトイレは臭いを残してあげましょう。

オアズケのしつけ

 オアズケを覚えることにより食事など食べすぎやガマンすることを教えます。
 ① 食事の時に鼻をクンクンしている
 ② 両手で後ろから押さえオアズケ、ヨシを繰り返します
 ③ ヨシの合図で食事をしたらほめてあげる。

オスワリのしつけ

 食事前や来客などあり犬が興奮してるのを抑えるしつけです。
 ① 犬が頭を上に向けるようにします。リードなど使い頭が上に向くように引いてあげてもよいでしょう。
 ② 頭が上を向いたら手でおしりを押さえオスワリの格好を覚えさせます。
 ③ できたらおもいっきりほめてあげる。
 ④ リードなど使わずに出来るまで繰り返す。

フセのしつけ

 フセは犬にはキツイ体勢です。服従のポーズでもありますので信頼関係がないと難しいしつけです。
 ① オスワリの姿勢にさせます。
 ② 犬の目線が下に向くように手を振ったりし注意を下に引き付けます。
 ③ フセと言いながら前足をつかみ伸ばしてあげます。
 ④ できたらおもいっきりほめてあげる。
 ⑤ 手の補助がなくなるまで繰り返す。

オテのしつけ

 愛情交換や挨拶的なのしつけです。
 ① オスワリの姿勢にさせます。
 ② 左右どちらかの手にするか決める。
 ③ 決めた方の手を持ち上げながらオテと言う。
 ④ できたらおもいっきりほめてあげる。
 ⑤ 手で持ち上げなくて出来るまで繰り返す。

マテのしつけ

 犬のとっさの行動を抑えるしつけです。車のまえに飛び出そうとしたりした時に役たちます。
 ① リードを持って犬が近づいてきたら手の平を鼻先に突き出しマテと言う。
 ② 犬が近づくたびに①を繰り返す。
 ③ 数秒でもじっとしたら、おもいっきりほめてあげる。
 ④ 少しずつマテの時間を長くしていく。
 ⑤ 犬がじっとしてるあいだに、うしろずさりしたりして徐々に距離をはなしてみる。
 ⑥ 犬がついてこなくなるまで繰り返す。
 ※ 散歩中の赤信号待ちやいろんな場面で使えます。犬の危険を守る役割もはたします。

無駄吠えのしつけ

 犬は吠える動物です。吠えるには理由があります。しかし人間社会において吠えることにより近所や散歩中など人に迷惑をかけるのも事実です。犬を飼う上で周囲に迷惑をかけないことも飼い主のマナーです。
 ① 吠えだしたら注意し様子をみます。
 ② 散歩中にすれ違う人に吠えたら、その人がいる前で注意します。
 ③ 来客に吠えたら、来客の前で注意します。
 ④ それぞれ注意してもやめない時はオスワリやマテなど他の姿勢をとらせます。もしくは物など投げて気をそらせます。
 ⑤ 少しでも声が小さくなったりやめたら気を静めてあげます。
 ⑥ 他の方法とし吠えたら犬が嫌がる音をだします。その場合は、飼い主が出してる音とはきづかれないようにします。
 ※吠えるのはストレスが原因の場合があります。散歩が短い時間とか遊んであげる時間が少ないとか原因はありませんか?

拾い食いのしつけ

 昨今物騒な世の中です。拾い食いしたものが毒入りで死にいたるニュースとかあります。愛犬である家族を守るために拾い食いしないように、しつけましょう。
 ① 落ちているものに興味をしめしたら注意をする。
 ② 近づこうとしたらリードを引張って注意します。
 ③ もし、口にしたらすぐに取り上げ口にしてた物を顔に近づけて怒ります。
 ④ 繰り返し教えます。
 ⑤ わざと食べ物を置いておき試してみます。拾い食いしないまでおこないます。
 ※はじめから散歩コースなどに食べ物を置いてしつけた方が飼い主も安心でしょう。但し犬に置く姿など見られないようにあらかじめ置かなければなりません。

散歩のしつけ

 散歩にはさまざまな命令を教えなければいけません。ススメからストップ、ミギやヒダリ等です。散歩中に犬が勝手に歩き左右など決めていたらリーダーは犬です。そうならないように普段からしつけをおこなって、リーダーが誰であるか自覚させておきましょう。


本や人に聞いて勉強する事はおすすめします。
しかし、それを鵜呑みする飼い主さんがたまにいます。

本の通りにできれば自分の子供のしつけや教育がいかに楽で、
兄弟がいれば同じ人格に育つのか考えて下さい。


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